奈紗 世界6位エースが見せる“黄金”の貫禄 TOTOジャパンクラシック出場78選手発表

[ 2020年10月28日 05:30 ]

TOTOジャパンクラシックへの出場が決定した畑岡
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 スポニチ主催TOTOジャパンクラシック(11月6~8日、茨城・太平洋C美野里C)の出場予定選手78人が27日、発表された。新型コロナウイルス感染拡大で国内ツアー単独開催となったが、世界ランキング6位の畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)が出場。日米8勝を誇る黄金世代のエースが凱旋Vを目指す。渋野日向子(21=サントリー)、イ・ボミ(32=韓国、延田グループ)も参戦する。

 これまでは米ツアーで、国内ツアーも兼ねていた伝統の大会。コロナ禍の影響で国内ツアー単独開催となったが、世界で戦う黄金世代のエースのモチベーションは高い。

 国内での試合は6月の国内ツアー今季初戦「アース・モンダミン・カップ」以来。畑岡は「残り試合も少ないので今年は一つでも勝てるように頑張りたい」と気合十分に話した。

 米2勝目を挙げた18年大会は滋賀県(瀬田GC)での開催。舞台は3年ぶりに太平洋C美野里Cに戻る。茨城出身の畑岡にとって地元開催は歓迎。関係者は「茨城で開催される女子ツアーが少ないので、頑張りたい気持ちは強い」と明かした。

 一時帰国中は「地元凱旋試合」のみに出場。大会後には再渡米し、12月に行われる年内最後のメジャー、全米女子オープンと年内最終戦のCMEツアー選手権に出場する。「日本で1カ月ぐらい調整して全米オープン、CMEにピークを持っていきたい」。昨年はスポット参戦した国内4試合で、メジャー2勝と圧倒的な強さを示した。

 今季の国内女子ツアーは百花繚乱(りょうらん)。00年度生まれの「ミレニアム」や01年度生まれの「新世紀」など若い世代の台頭が著しいが、98年度生まれの「黄金世代」の誇る世界6位のエースが真の強さを見せつける。

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