正代 大関でも歩いて場所入り“特権”の車利用せず

[ 2020年10月14日 05:30 ]

四股を踏む新大関・正代(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 大相撲の新大関・正代(28=時津風部屋)が13日、時津風部屋での稽古後に代表取材に応じ、大関の“特権”を行使しない考えを示した。大関以上は自家用車で国技館の地下駐車場まで入ることができるが、11月場所(11月8日初日)の会場は部屋から至近の両国国技館。「普通に歩いて行くと思う」と話し、これまで通り部屋から約650メートルの道のりを10分ほどかけて歩き、ファンが待ち受ける中で場所入りするという。

 6日ぶりに稽古を再開した前日に続き、この日も基礎運動と筋力トレーニング。相撲を取る稽古については「近いうちに」と漠然としている。大関と呼ばれることに関しては「大関はゴロゴロ歩いていないので“自分かな”というぐらいには」と徐々に慣れてきたというが、生活は変わらない。外食ができる期間でもほとんど部屋から出ず、「プロ野球のダイジェストだったり、都市伝説の動画」を見ながら過ごしているという。マイペースぶりはぶれることがない。

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