松山英樹、48位発進 ティーショット不調「原因を突き止めないと」

[ 2020年8月7日 12:50 ]

松山英樹
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 男子ゴルフの今季メジャー初戦、全米プロ選手権は6日、カリフォルニア州サンフランシスコのTPCハーディングパーク(7251ヤード、パー70)で開幕。第1ラウンドが行われ、8年連続出場となる松山英樹(28=LEXUS)は2バーディー、2ボギーの70で首位から5打差の48位発進だった。

 アウトから出た松山は3番でチップインバーディーを決め幸先よいスタートを決めたが、この日はティーショットが何度も右に曲がるなど不安定。5番はティーショットと第2打をともに木に当てるなどしてボギーとすると8番も1メートルのパーパットがカップに嫌われ前半は1オーバーで折り返し。後半も13番でグリーン手前から再びチップインバーディーでイーブンに戻したが、この日はなかなかチャンスに付けることができなかった。ホールアウト後は「フェアウエーに行かなかったのでどうしても苦しい戦いになった。ティーショットの原因をちゃんと突き止めないと、明日も思いやられるなという感じです。しっかり打っても真っ直ぐ行くようにしたい。明日はしっかり伸ばせるように頑張りたい」と話した。

 5年ぶりのメジャー出場となる石川遼(28=CASIO)は2バーディー、4ボギーの72で回り90位。「ギャラリーはいなかったが、めちゃくちゃ緊張した。バーディーをあと二つくらい取るチャンスがあったし、18番をボギーにしたのは悔しかった。いい感じでは打てているし、やるべきことをやって2日目に臨みたい」と振り返った。

 ブレンドン・トッド(35=米国)と、ボギーなしの5バーディーだった15年大会の覇者、ジェイソン・デー(32=オーストラリア)が5アンダー、65で首位発進。大会3連覇を狙うブルックス・ケプカ(30=米国)は66にまとめ1打差3位と上々のスタート。メジャー15勝のタイガー・ウッズ(44=米国)は68で20位につけた。

 新型コロナウイルスの影響で休止が続いた米ツアーは6月に再開。5月から延期された今大会は、無観客で実施される。

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