キャシー・リードさん 急逝の弟・クリスさんへ「これからもずっと」 ブログ更新

[ 2020年8月7日 13:49 ]

息のあった演技を見せるキャシー・リード、クリス・リード組(2015年撮影)
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 フィギュアスケート元アイスダンス日本代表で10年バンクーバー五輪、14年ソチ五輪出場のキャシー・リードさん(33)が7日、ブログを更新。カップルとして五輪2大会をともに戦い、今年3月に30歳で急逝した弟のクリス・リードさんへの思いをつづった。「七月七日、七夕、クリスのお誕生日」というタイトルで、ちょうど1カ月前の日について語っている。

 「7月7日のクリスのお誕生日が来る前に私はいろいろとたくさんのことを考えていました。とてもナーバスで不安でした」と吐露。「クリスはなにをするだろう?クリスは自分のお誕生日になにをするだろう?」と自問自答を重ね「クリスが大好きなことをして、その日をすごすことにした」と明かした。

 早起きやエクササイズ、ジョルジオ・アルマーニのコロン、コーヒーやコーチング…クリスさんが生前に好んだ習慣を思い返しながら過ごしたという。そして、クリスさんの大好物「サーモンとリーキのスープ」を3時間をかけて作り、クリスさんが亡くなる1週間前に米国から送ってくれた「リースリング・ワイン」を開けた。

 キャシーさんは「ある日は気持ちがおちついて大丈夫な日、ある日は泣いてしまう日、とても辛い…でも大丈夫…」と自らに語りかけるようにつづり、ファンに向けて「私とクリスのブログに私のインスタグラムに皆さんからのたくさんのコメントとメッセージをありがとうございます」と感謝した。

 最後は「クリスは私の最高のプレゼント。これからもずっとたいせつにしていきます。これからもクリスのお誕生日にはクリスが大好きなことをしていきます。私のたいせつなクリスお誕生日おめでとう」と締めた。日の丸を背負ってともに戦った最愛の弟へ、あふれる思いをつづった。

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