照ノ富士、2敗も単独トップ 朝乃山“共倒れ”で3敗後退、V争いは千秋楽持ち越し

[ 2020年8月1日 17:39 ]

<7月場所14日目>正代(手前)に寄り切りで敗れた照ノ富士(撮影・島崎忠彦)
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 4カ月ぶりの本場所となった大相撲7月場所は1日、東京・両国国技館で14日目の取組が行われ、1敗で単独トップを走る幕尻で元大関の照ノ富士が関脇・正代に敗れ2敗目を喫したが、結びの一番で2敗の新大関・朝乃山が平幕・照強に敗れ3敗に後退。千秋楽は2敗の照ノ富士が単独トップ、朝乃山、正代、御嶽海が3敗で追う展開になった。

 照ノ富士は立ち合いで正代の勢いある当たりを受け、もろ差しからの出し投げで体勢を崩され、そのまま寄り切られた。

 勝てば2敗で照ノ富士と並ぶ朝乃山だったが、照強の“奇策”足取りで沈み、痛恨の3敗目を喫した。

 照ノ富士を破った正代が11勝目を挙げ3敗をキープ。御嶽海も琴恵光を下して3敗を守り優勝の可能性を残した。

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