中川親方「手は出していない」 弟子への不適切な指導で部屋閉鎖の見通し

[ 2020年7月13日 05:30 ]

中川親方
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 弟子への不適切な指導で部屋が閉鎖される見通しとなった大相撲・中川部屋の師匠の中川親方(54=元幕内・旭里)が、関係者に「手は出していない」と暴力は振るっていないとの趣旨の話をしていることが分かった。中川親方は稽古中に弟子への暴言などがあったとして、力士が日本相撲協会に報告。同協会のコンプライアンス委員会から事情聴取を受けていた。

 同部屋に所属する関係者は同じ時津風一門や伊勢ケ浜一門など、複数の部屋に分かれて移籍する方向で調整が進められている。協会は13日の臨時理事会で部屋の閉鎖や処分を決めるが、中川親方は降格以上の懲戒処分となる見通し。また、臨時理事会では7月場所(19日初日、両国国技館)の観客動員の可否や、取りやめが濃厚な冬巡業、東京開催案が浮上している11月の九州場所についても検討されるもようだ。

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