松山 13位に急浮上 ショット好調7バーディー「ビッグスコア出る雰囲気はある」

[ 2020年7月6日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー ロケットモーゲージ・クラシック第3日 ( 2020年7月4日    ミシガン州デトロイトGC=7340ヤード、パー72 )

18番グリーン上の松山(AP)
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 55位から出た松山英樹(28=LEXUS)は7バーディー、ボギーなしの65と伸ばし、通算12アンダーの13位に浮上した。首位とは7打差。64をマークしたマシュー・ウルフ(21=米国)が通算19アンダーで単独首位に立ち、3打差の2位にブライソン・デシャンボー(26=米国)ら2選手が続いた。

 7バーディー、ボギーなしのラウンドにも、松山は厳しい表情をつくったまま。首位タイでホールアウト後に「たぶん5、6打差くらいにはなる」と予想した通りに、後続の上位勢も伸ばして首位とは7打差。「ミスパットが入ってくれたり、スコアにつながるラッキーがあった。まだ自信にはつながらない」と満足感はない。

 伸ばし合いの戦い。パー5の全4ホールでバーディーを奪った。4番で第3打をピン上30センチ、7番で第2打を6メートルに2オンさせるなど復調したショットがけん引。一方、3番で1メートルのバーディーパットがカップに蹴られるなど、グリーン上では惜しい場面もあった。

 3日間で初めてのボギーなし。ぎりぎり予選を通過した55位から、一気に13位まで順位を上げた。「このショットがあれば、何となく(ビッグスコアが)出る雰囲気はある。逆転するのは難しいけど、伸ばして良い位置で(先に)終われたら面白い」。尻上がりに状態を上げ、勝負の最終日に臨む。

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