琴勝峰 四つと突き押し“二刀流”で新入幕場所に挑む「自分から攻めていきたい」

[ 2020年7月6日 15:30 ]

ぶつかり稽古で汗を流す新入幕の琴勝峰(右)
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 大相撲7月場所(19日初日、両国国技館)を新入幕で迎える東前頭15枚目・琴勝峰(20=佐渡ケ嶽部屋)が6日、オンライン会見を行い、「やれることはやってきた。とりあえず勝ち越したい」と意欲を口にした。

 今年の春場所は東十両6枚目で12勝を挙げて優勝。夏場所の番付発表で新入幕となったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で夏場所は中止となった。7月場所は夏場所の番付が適用されることになり、仕切り直しで初の幕内での相撲となる。しばらくはしこ、すり足などの基礎運動と体幹トレーニングを中心に鍛え、先月下旬からは申し合いを再開。「久々に(相撲を取る)稽古ができて良かった」と喜びを感じている。

 17年九州場所の初土俵から所要15場所での新入幕。身長1メートル91、体重165キロの恵まれた体格で、突いてよし、組んでよしで、将来が期待されている。「型は決まっていない。押すにしても組むにしても、自分から攻めていきたい。両方を磨いていけたら」と、四つと突き押しの“二刀流”で臨む考えだ。

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