ホッケー女子・ソニー、かけ声禁止で練習 褒め言葉の代わりに親指を立る

[ 2020年6月2日 05:30 ]

約2カ月ぶりのチーム練習を行ったソニーの選手たち
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 ホッケー女子の強豪で、日本代表候補が8人在籍するソニーが1日、2カ月ぶりのチーム練習を岐阜県各務原市で行い、かけ声禁止令が敷かれた。新型コロナウイルス対策の心がけで、「ナイスシュート」などの褒め言葉の代わりに、親指を立るなどのジェスチャーでムードをつくった。

 「さくらジャパン」の得点源で、所属チームで主将をするFW永井友理(28)は「声を出したくなるけど、みんなが手でシグナルを出してくれて盛り上げてくれた」と振り返った。久々のシュート練習に「うまくミートができなかった」と苦笑いしつつも、表情は明るかった。

 本来なら5月23日に東京五輪代表が発表されるはずだったが、代表活動は白紙の状況だ。1年延期を「さくらジャパンが完成形になれる時間をもらったと考えている」と前向きにとらえ、腕を磨いていく。

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