SRサンウルブズ全活動終了 公式戦代替の豪国内大会不参加

[ 2020年6月2日 05:30 ]

サンウルブズの渡瀬裕司CEO
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 スーパーラグビー(SR)のサンウルブズは1日、参戦を目指していたオーストラリアでの国内大会の不参加が決まったと発表した。チームは今季限りでSR除外が決定済みで、これで16年の参入から5シーズンにわたる活動を全て終了した。同大会は新型コロナウイルスの影響で3月中旬に中断した公式戦の代替として計画され、7月3日の開幕を予定している。オーストラリア・カンファレンス所属のサンウルブズも参戦を目指していたが、入国制限などの問題で参戦準備が整わず。1日までにオーストラリア協会から参加不可能と通達を受けた。

 サンウルブズは日本代表の強化を主な目的に、SRが拡張した16年に参入。19年W杯での史上初の8強入りに大きく寄与した一方、5年間で通算9勝1分け58敗と大きく負け越した。渡瀬裕司CEOは「SRへの挑戦は終わりを迎える。大変悔しいが、参加できたことは大変光栄で名誉」とコメント。2日には同CEO、大久保直弥ヘッドコーチがオンラインの記者会見を行う。

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