フランス1部クレルモン移籍の松島幸太朗「信頼勝ち取る」、新たな挑戦へ決意

[ 2020年6月1日 16:01 ]

フランス1部のクレルモンに移籍する松島
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 来シーズンからフランス1部のクレルモンに移籍するラグビー日本代表FBの松島幸太朗(27)が、5月末まで所属したトップリーグ(TL)サントリーの公式ウェブサイトに1日に掲載されたインタビューで、新たな挑戦への決意などを語った。

 元々6、7月は日本代表のテストマッチが予定されていたため、現在も日本に滞在中の松島だが、リーグは開幕のめどが立っていない。フランスは日本よりも感染者が多いこともあり、「日本にいる時より注意しなければいけないので、まあ怖いと言えば怖い」と正直な思いを吐露した。

 移籍に際しては発表前に日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチに報告したそうで、「“こういう経緯で移籍します”と連絡して、“それは良い判断だ”と返事をもらいました」とした。今後も綿密に連絡を取り合っていくようだが、一方で自身3度目となる2023年のW杯フランス大会に向けては「19年のW杯後は完全燃焼という感じが少し出たので、あまり意識せず徐々にターゲットにしていこうという気持ち」と肩の力を抜いて目指す構えだ。

 近況については「家でバイクをこいだり、軽い器具でウエートトレーニングをするくらい。まだ本格的にはトレーニングをしていません」と、新型コロナウイルスの影響をもろに受けているようす。渡仏時期も現状では未定だが、「順調にコロナウイルスが鎮まれば試合ができる環境になっていくと思うので、そういう環境になれば、しっかりとスターティング(先発)で出られるような信頼を勝ち取って、しっかり試合に出続けるということをやっていきたいと思います」と意欲を示した。

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