貴景勝 ぶつかり稽古で汗 カド番の7月場所へ「自分らしい相撲を見てもらえるように」

[ 2020年5月26日 16:13 ]

トレーニングで汗を流す貴景勝
Photo By 提供写真

 大相撲の大関・貴景勝(23=千賀ノ浦部屋)が26日、カド番で迎える7月場所(7月19日初日、両国国技館)に向けて日本相撲協会を通じ報道陣の質問に回答した。緊急事態宣言が全面解除され、7月場所の開催に前進する中、「今は7月場所に向けて気持ちを切り替えてやっています」とコメントした。この日は東京都台東区の同部屋で、基礎運動やぶつかり稽古を行い汗を流したという。夏場所が中止になり、調整期間が長くなったがその間はしっかりと下半身を強化してきた。先場所は膝の違和感もあり負け越しただけに、「自分らしい相撲を見てもらえるように頑張ります」と力を込めた。

 昨年の夏場所は新大関として臨んだが右膝をケガして休場。次の名古屋場所でも治らず全休して悔しい思いをした。「昨年の名古屋場所は出場できなかったので、今年はという思いがあり(開催地が変更になり)残念でしたが、いまは東京での7月場所に向けて精いっぱいやりたいと思います」と意欲を示した。

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