フィギュア新規定 4回転ジャンプの基礎点変更は「難度がスケーターの体に依存するため」

[ 2020年5月16日 05:30 ]

 国際スケート連盟(ISU)は14日、20~21年シーズンで適用するフィギュアの新規定について公式サイト上で説明した。

 4回転ジャンプはルッツ、ループの基礎点がフリップと同じ11・00点に変更。ルッツが0・50点下がり、ループは0・50点上がった。ファビオ・ビアンケッティ技術委員長は「統計的に見ると4回転ループが最も難しい可能性が高いが、難度はスケーターの体に依存するため、3つを同じ基礎点とした」とした。4回転ループは男子で羽生結弦(25=ANA)が16年に世界で初めて競技会で成功させたもので、プログラムに入れるトップ選手は少ない。

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