福島の聖火一般公開、8日以降中止 全国各地で展示する案も白紙

[ 2020年4月8日 05:30 ]

福島県のJヴィレッジで展示されていた東京五輪聖火。8日以降の一般公開中止が発表された
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、福島県のJヴィレッジで展示されていた五輪聖火の一般公開を8日以降中止すると発表した。緊急事態宣言を踏まえた措置で、30日までの予定だった福島での展示は終了。今後も未定で、5月以降に全国各地で展示する総務省からの提案も白紙となった。保管場所は非公表という。

 五輪の1年延期を受け、先月26日にJヴィレッジを出発するはずだった聖火リレーは来年に延期。ランタンに格納された聖火は2日からJヴィレッジで一般公開が始まり、7日までに約5400人が来場した。来場者はマスク着用と手指を消毒した上、順番待ちでは1メートル以上の間隔を空けて並ぶなどの感染防止対策が取られていた。

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