NBA球宴前の全日程が終了 セルティクスは再延長でクリッパーズを撃破

[ 2020年2月14日 13:50 ]

クリッパーズ戦で39得点をマークしたセルティクスのテータム(AP)
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 NBAは13日に2試合を行い、東地区全体3位のセルティクスは地元ボストンで再延長の末に、西地区全体3位のクリッパーズを141―133(前半60―58、延長13―13、再延長14―6)で退けて38勝16敗。オールスターゲーム(16日=シカゴ)にリザーブとして初めて出場するジェイソン・テータム(21)が39得点を挙げて“前半戦”を白星で締めくくった。

 クリッパーズは37勝18敗。ベンチから出たルー・ウィリアムス(33)が35得点を稼いだものの、ここ4戦で3敗目を喫した。

 西地区全体6位のサンダーは敵地ニューオーリンズでペリカンズに123―118(前半66―56)で競り勝って33勝22敗。ペリカンズはドラフト全体トップで指名された怪物フォワード、ザイオン・ウィリアムソン(19)が12日のトレイルブレイザーズ戦で記録した31得点を上回る自己最多の32得点をデビューから9戦目でたたき出したが、チームの連勝は3でストップして23勝32敗となった。

 NBAは14日(日本時間15日)からオールスター・ウイークエンドに突入。この日にはウィザーズの八村塁(22)が「チーム・ワールド」として出場する「ライジング・スターズ」が行われ、15日(同16日)には恒例のダンクシュートや3点シュートのコンテストを開催。16日(同17日)に「チーム・レブロン(ジェームズ)」と「チーム・ヤニス(アデトクンボ)」が対戦するオールスターゲームがティップオフとなる。

 <ディビジョン別順位(13日現在)>

 ▼東地区アトランティック

(1)*ラプターズ(40勝15敗)
(2)*セルティクス(38勝16敗)
(3)*76ers(34勝21敗)
(4)*ネッツ(25勝28敗)
(5)ニックス(17勝38敗)

 ▼東地区サウスイースト

(1)*ヒート(35勝19敗)
(2)*マジック(24勝31敗)
(3)ウィザーズ(20勝33敗)
(4)ホーネッツ(18勝36敗)
(5)ホークス(15勝41敗)

 ▼東地区セントラル

(1)*バックス(46勝8敗)
(2)*ペイサーズ(32勝23敗)
(3)ブルズ(19勝36敗)
(4)ピストンズ(19勝38敗)
(5)キャバリアーズ(14勝40敗)

 ▼西地区サウスウエスト

(1)*ロケッツ(34勝20敗)
(2)*マーベリクス(33勝22敗)
(3)*グリズリーズ(28勝26敗)
(4)スパーズ(23勝31敗)
(5)ペリカンズ(23勝32敗)

 ▼西地区ノースウエスト

(1)*ナゲッツ(38勝17敗)
(2)*ジャズ(36勝18敗)
(3)*サンダー(33勝22敗)
(4)トレイルブレイザーズ(25勝31敗)
(5)ティンバーウルブス(16勝37敗)

 ▼西地区パシフィック

(1)*レイカーズ(41勝12敗)
(2)*クリッパーズ(37勝18敗)
(3)サンズ(22勝33敗)
(4)キングス(21勝33敗)
(5)ウォリアーズ(12勝43敗)

 *はプレーオフ圏内にいる地区上位8チーム

 <個人記録部門>

 ▼得点

(1)ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)=35・3
(2)ヤニス・アデトクンボ(バックス)=30・0
(3)トレイ・ヤング(ホークス)=29・7

 ▼リバウンド

(1)アンドレ・ドラモンド(キャバリアーズ)=15・8
(2)ルディー・ゴベア(ジャズ)=14・6
(3)ハッサン・ホワイトサイド(トレイルブレイザーズ)=14・7

 ▼アシスト

(1)レブロン・ジェームズ(レイカーズ)=10・8
(2)トレイ・ヤング(ホークス)=9・2
(3)ルカ・ドンチッチ(マーベリクス)=8・7

 ▼ブロックショット

(1)ハッサン・ホワイトサイド(トレイルブレイザーズ)=3・02
(2)ブルック・ロペス(バックス)=2・60
(3)アンソニー・デービス(レイカーズ)=2・37

 ▼スティール

(1)ベン・シモンズ(76ers)=2・17
(2)クリス・ダン(ブルズ)=1・98
(3)アンドレ・ドラモンド(キャバリアーズ)=1・94

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