びわ湖毎日マラソン招待選手発表 瀬古リーダーの期待は大塚、鈴木 川内は「厳しい」

[ 2020年2月14日 16:34 ]

大阪市内でびわ湖毎日マラソンの会見を行った日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー
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 東京五輪代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジの男子最終戦で、3月8日に行われるびわ湖毎日マラソン(スポニチ後援)の招待選手が14日に発表になった。

 2019年世界選手権代表の川内優輝(33=あいおいニッセイ同和損保)、荻野皓平(30=富士通)、昨年9月のMGC4位・大塚祥平(25=九電工)、野口拓也(31=コニカミノルタ)、MGC7位・鈴木健吾(24=富士通)、MGC12位・山本浩之(33=コニカミノルタ)らが出場する。

 東京五輪代表「3枠目」に選ばれるためには、2時間5分49秒の設定記録を突破することが最低条件になる。レースは、大迫、設楽、井上が出場する3月1日の東京マラソンの1週間後に行われる。

 この日、大阪市内で会見した日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、期待する選手に、若手の大塚、鈴木の名前を挙げた。「2020のその先も狙えると思っている。次のことも考えてこの2人には期待したい」と語った。日本人招待選手最速の自己記録(2時間8分14秒)を持つ川内については「厳しいと思う。ここんところ走れていない。彼は走って調子を上げていくタイプ。ボストン(4月20日)を狙っているようだから、ここではどうかな」と、冷静にジャッジしていた。

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