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バックスが驚異の白星量産ペース なるか史上3チーム目の70勝?

[ 2020年2月9日 14:32 ]

チームをけん引したバックスのアデトクンボ(AP)
Photo By スポニチ

 NBAは8日に各地で9試合を行い、リーグ全体で首位を走るバックスは地元ミルウォーキーでマジックを112―95(前半63―46)で下して4連勝で45勝7敗。ここ14戦では13勝目を挙げた。

 現時点でのバックスの勝率(・865)をシーズン82試合に換算すると勝利数は70・96。NBAでシーズン70勝をクリアしたのは2015~16年のウォリアーズ(73勝9敗)と1995~96年のブルズ(72勝10敗)の2チームのみで、残り30試合で25勝を挙げると大台に到達する。

 オールスターゲーム(16日=シカゴ)で主将を務めるヤニス・アデトクンボ(25)は19得点、18リバウンド、9アシストであわやトリプルダブルの大活躍。1965年にウィルト・チェンバレン(当時76ers)が樹立していた「30得点+15リバウンド+5アシスト以上」の連続記録(5試合)に並んでマジック戦を迎えていたが、単独史上最多(6試合連続)となるには得点が「11」足りなかった。

 東地区で首位バックスを追う2位ラプターズは地元トロントで7位のネッツに119―118(前半66―54)で競り勝って39勝14敗。チーム新記録となっている連勝を「14」に伸ばした。

 低迷していたティンバーウルブスは地元ミネアポリスで西地区全体3位のクリッパーズを142―115(前半81―59)で退けて16勝35敗。チーム史上最多となる26本の3点シュート(試投44本)を決めてチームの連敗を13でくい止めた。

 西地区全体首位のレイカーズは敵地サンフランシスコでウォリアーズに125―120(前半66―59)で勝って39勝12敗。球宴で主将を務めるレブロン・ジェームズ(35)が22得点、8リバウンド、11アシストを稼ぎ、元レイカーズのスター選手、コービー・ブライアント氏がヘリコプターの墜落事故で死去してからの戦績は3勝2敗となった。

 <8日の結果>
*バックス(45勝7敗)112―95マジック(22勝31敗)
マーベリクス(32勝21敗)116―100*ホーネッツ(16勝36敗)
*ラプターズ(39勝14敗)119―118ネッツ(23勝28敗)
ニックス(17勝36敗)95―92*ピストンズ(19勝36敗)
ペリカンズ(22勝31敗)124―117*ペイサーズ(31勝22敗)
*ティンバーウルブス(16勝35敗)142―115クリッパーズ(36勝16敗)
レイカーズ(39勝12敗)125―120*ウォリアーズ(12勝41敗)
ナゲッツ(37勝16敗)117―108*サンズ(21勝32敗)
*キングス(21勝31敗)122―104スパーズ(22勝29敗)

 *はホームチーム

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