羽生結弦、SPで世界最高111.82点! 四大陸初Vへ五輪金の伝説プログラム披露

[ 2020年2月7日 21:41 ]

<フィギュア四大陸選手権第2日>男子SP、演技をする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートの四大陸選手権(韓国・ソウル)は7日に男子ショートプログラム(SP)が行われ、4度目の出場で初優勝を狙う羽生結弦(25=ANA)は、自身が持つ世界最高得点を更新する111.82点をマークした。フリーは9日に行われる。

 今大会から五輪2連覇を達成した平昌五輪の演目に変更した羽生。SPは「バラード第1番」の旋律に乗って滑走した。冒頭の4回転サルコーを鮮やかに決めると、4回転―3回転の連続トーループに成功。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)もきっちり決めた。スピン、ステップもオールレベル4と圧巻の内容だった。

 四大陸選手権は過去3度出場し11、13、17年と全て2位。9日のフリーでは名プログラム「SEIMEI」の新バージョンで主要国際大会の完全制覇を目指す。

 ▽四大陸選手権 欧州を除く国と地域で争う大会。大会名はアジア、アメリカ、オセアニア、アフリカの大陸を指す。1998~99年シーズンから毎年開催。韓国では3年ぶり7度目の開催。

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