ソフト女子日本代表候補が豪州遠征へ出発 山田恵里 本厄でも「いい年にしたい」

[ 2020年1月11日 19:58 ]

取材に応じる山田
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 ソフトボール女子日本代表候補は11日、20年五輪イヤーの幕開けとなる豪州遠征のため、羽田空港から出発した。12日から29日までシドニーのブラックタウンで強化合宿を行い、30日から2月2日までオーストラリアで開幕するパシフィックカップに出場する。

 主将の山田恵里(35=日立)は、今年本厄の年女。2日に伊勢神宮へ初詣に行き、厄払いとともに「五輪でいい結果が出せるように」と“五輪祈願”を行った。結果に左右されないよう、常におみくじや占いは見ないように気を使っている。テレビの占いコーナーが始まれば、チャンネルを変えるほどの徹底ぶりだ。それでも勝負の年に迎えた本厄に「少し怖さはあるけど、しっかりお祓いしてもらった。いい年にしていきたい」と笑顔を見せた。

 宇津木麗華監督(56)も「19年と20年では気持ちが全然違う。やるしかないので、まずは準備していきたい」と大舞台まで半年を迎え、決意を口にした。30日から行われるパシフィックカップでは、オーストラリア、イタリア、メキシコと対戦する。「あまりやったことのないチームばかりだが、五輪で1、2位に入るためにはここ3つを落としてはいけない」と意気込みを語った。

 大エースの上野由岐子(37=ビックカメラ高崎)は、豪州遠征には参加せず、2月に行われるグアム合宿からチームに合流する予定。

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