石川遼 賞金王へ「“今年は石川遼”と思われるプレーをしないと」

[ 2019年11月13日 16:46 ]

<三井住友VISA太平洋マスターズ>プロアマ戦でセカンドショットを放つ石川遼(撮影・西尾 大助)
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 男子ゴルフの三井住友太平洋VISAマスターズは14日から4日間、静岡県の太平洋C御殿場C(7262ヤード、パー70)で開幕する。ツアーも今大会を含めて残り4試合。賞金王レースも佳境を迎える中、賞金ランキングで3位につける石川遼(28=CASIO)は開幕を前に「年間を通しての1位というタイトルは欲しい。“今年は石川遼”と思われるプレーをしないと賞金王にはふさわしくないと思っているそういった意味で(賞金ランク1位の今平)周吾を上回るには、かなりの成績が必要。周吾はずっと安定した成績を残しているし、そこを超えるには残り4試合でイメージを変えるような成績を残さないといけない」と力を込めた。

 この日はプロアマ戦に参加。プロ野球・元広島の新井貴浩氏、Jリーグ・元浦和の鈴木啓太氏、タレントの武井壮という“チームアスリート”で18ホールを回った。ゴルフの技術面の会話が多かったことを明かし、「楽しかったです。やっぱり皆さん、何をやっても探究心や追及心がすごい。他のスポーツの一流の方とゴルフで同じ時間を共にできるのはすごく感謝ですね」と大いに刺激を受けた様子だった。

 前週のHEIWA・PGM・チャンピオンシップでは今季初の予選落ちを喫した。ゴルフの状態については「前週よりも大分よくなったかなって思います。自分で修正を加えて、1Wに関してもよくなった感じはある」と復調への手応えを掴んでいる。今大会は過去2度制している好相性の大会だけに、今季3勝目へ向けて大きな期待がかかる。

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