渋野日向子“笑顔ゲーム”満点ならず苦笑い「スマイルシンデレラの称号は止めて頂きたい」

[ 2019年8月15日 15:32 ]

<NEC軽井沢72 プロアマ>顔認証技術を利用した「笑顔パワーゲーム」を行った渋野日向子だったが2回目の挑戦でも96.6点に苦笑い (撮影・西川祐介)
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 国内女子ゴルフツアーのNEC軽井沢72は16日、長野の軽井沢72G北Cで開幕する。2週前のAIG全英女子オープンで日本人史上2人目の海外メジャー優勝を果たした渋野日向子(20=RSK山陽放送)は15日、プロアマ戦に参加。帰国後に休むことなく2連戦に臨んでおり、「声は出ませんけど全然元気。ゴルフはキレキレって言っていいと思います」と笑顔を見せた。

 クラブハウス内には今大会を主催するNECが顔認証技術を応用した「笑顔パワーゲーム」の機械を設置。笑顔を認証し、0~100点の数値で点数化するもので、多くの選手や関係者らが参加した。渋野も参加して1度目が97・2点、2度目が96・6点だった。実は第1日に同組で回る松田鈴英、安田祐香ともに100点をたたきだした。ちなみに、小林浩美LPGA会長は99・9点。“スマイルシンデレラ”と呼ばれている20歳は「100点じゃなかったので、ぜひともスマイルシンデレラの称号を止めて頂きたい」と笑いを誘った。

 ハードスケジュールが続くが、学生時代から憧れていた軽井沢の滞在は楽しんでいる様子。コースに向かう際には、点在する別荘をチェックしていると言い「今回来られただけで幸せ。ぜひ、試合をせずに帰りたいくらい(笑い)いや、ずっといたいレベル。気候も最高ですし、静かに生きていけそう。ここにいつか別荘を建てたい」と目を輝かせた。

 16日に開幕する試合に向けては「たくさんのギャラリーさんが来てくださると思うので、いいプレーを見せられたら。まずは予選を通過して、上位争いをしたい」と意気込みを語った。

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