八村の移動距離は地球1周半 NBAの遠征は超ハード!

[ 2019年8月13日 13:44 ]

地球1周半の「旅」に出るウィザーズの八村(AP)
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 ウィザーズで開幕を迎える八村塁(21)にとって乗り越えなければならないもうひとつの“難敵”がNBAの超ハード・スケジュール。ゴンザガ大時代には1週間に2~3試合程度だったが、ウィザーズでは2日連続の試合を計12回、1週間では最大4試合を消化する日程をこなしていかなくてはいけない。開幕2戦目(対サンダー=10月25日)と3戦目(対スパーズ=10月26日)が最初の2日連続の試合でしかもロード。新人への“洗礼”がいきなり待っているスケジュールとなっている。

 移動回数は大谷翔平(24)が所属する大リーグ・エンゼルスと同じ37回だが、レギュラーシーズンの試合数は大リーグの162試合に対し、NBAは82試合。移動の“密度”としては大リーグの2倍あると考えていいだろう。

 今季開幕戦は敵地ダラス(テキサス州)でのマーベリクス戦。ウィザーズの最初の移動はこの試合に備えるためにワシントンDCを出発するものになるが、37回の遠征で駆け巡る26都市の移動総距離は直線で約6万2676キロと地球1・56周分の長さになる。道路上の距離では約7万3000キロ。これをレギュラーシーズン、約6カ月の間に移動するのだから選手にとっては「目に見えぬ敵」になりそうだ。

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