ラグビー日本 世界9位浮上、過去最高位でW杯開幕だ

[ 2019年8月13日 05:30 ]

フィジーから帰国したラグビー日本代表の松島(左)と流(撮影・久冨木 修)
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 ラグビーW杯日本大会(9月20日開幕)の前哨戦パシフィックネーションズ杯(PNC)で全勝優勝したラグビー日本代表が12日、成田空港に帰国した。18日から始まる網走合宿を経て、月末にW杯メンバー発表、9月6日にはW杯前最後のテストとなる強豪・南アフリカ戦(埼玉・熊谷)に臨む。

 悲願のW杯8強へ、伝説の一戦の再現が総仕上げとなる。15年イングランド大会で日本は南アフリカから大金星を挙げ「ブライトンの奇跡」と言われた。当時の歓喜を知るフッカー堀江(パナソニック)は「あれは過去の栄光。お互い新しいチーム」と警戒し、WTB松島(サントリー)は「勝ちにいく。試合内容にこだわりたい」と意気込みを口にした。

 この日、正式発表された世界ランクで日本は過去最高タイの9位に浮上。南アフリカに勝てば、過去最高位でW杯開幕を迎える可能性もある。「現状維持はあり得ない。上を目指す」と堀江。網走合宿までの小休止を経て、新たな戦いが始まる。

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