大鵬さんの孫、幕下・納谷 3勝4敗で名古屋場所を終える。来場所のテーマは「我慢」

[ 2019年7月19日 15:48 ]

大相撲名古屋場所13日目 ( 2019年7月19日    ドルフィンズアリーナ )

<大相撲名古屋場所13日目>大成道(下)を押し倒し3勝目の納谷(撮影・中村 与志隆)
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 横綱・大鵬の孫、幕下の納谷(19=大嶽部屋)は大成道を押し倒し、今場所を3勝4敗で終えた。

 立ち合いから突っ張って出てそのまま押し切った。

 「(今日は)引かなかったので、良かったです。(今場所は)しっかりいい相撲も取れたので、負け越したけど良かったと思います」

 8日目に右足組を負傷し、結果的に負け越しを喫したものの「ケガは大丈夫です」と言い訳にしなかった。

 この日の取組みも集中して取った。「負け越した時は、終わっちゃったと思ったけど、あと1番ある。そんな気持ちで取ったら相手に失礼」。自分にカツを入れ気持ちを切り替えた。

 来場所は番付も下がるが、いつまでも引きずってはいられない。「(幕下上位にも)自分の相撲は取れている。あとはちょっとしたことかなと思います。来場所は我慢することを(テーマに)やりたい」。祖父の大鵬さんの座右の銘は辛抱。その言葉に通じる我慢を胸に刻み、来場所は巻き返す。

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