高田川審判部副部長 首位に並んだ白鵬の余計な動作に「見苦しい」

[ 2019年7月19日 19:44 ]

大相撲名古屋場所13日目 ( 2019年7月19日    ドルフィンズアリーナ )

<大相撲名古屋場所13日目>小手投げで妙義龍(下)を下す白鵬(撮影・椎名 航)
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 横綱・白鵬がトップに並んだ。今場所好調な妙義龍戦を小手投げで下した。左を差して、右で相手の首を抱えながら捻るように土俵に転がした。千秋楽決戦へ力強く前進した。

 「しぶとくてうまいお相撲さんですからね。まして今場所は調子がいいし」と気迫を全面に出して取った。しかし、その後の動作が物議を醸した。勝負が決まった後に相手の後頭部に右腕をすりつけるように高々とはね上げ、ダメ押しのような動きを見せた。取組を見守った高田川審判部副部長(元関脇・安芸乃島)は「最後は余計。終わって倒れているんだから。首がひっかかったらケガをする。お客さんが見ているわけだから見苦しい。ああいうのはやめるべき」と指摘した。

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