川内優輝「ようやく望んでいる生活ができてきた」 連日のマッサージで“プロ”実感

[ 2019年7月3日 19:11 ]

ゴールドコーストマラソン出場に向けて出発した川内
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 陸上・世界選手権(9~10月、ドーハ)男子マラソン代表の川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)が3日、ゴールドコーストマラソン出場のため成田空港から出発した。6月下旬から行っている北海道・釧路合宿を一時中断してレース出場となるが「(ゴールドコーストは)釧路と同じくらい涼しい。サブテン(2時間10分以内)はいける」と絶好調をアピールした。

 同じ世界選手権マラソン代表の二岡康平(25=中電工)との合同合宿中には中電工のトレーナーに連日1時間程度のマッサージを受けたことで蓄積した疲労も回復したという。公務員時代は時間の制約もあって練習と体のケアを同時にすることはなかった。本格的なマッサージも月に1度程度だっただけに体のメンテナンスに関しては“川内史上最高レベル”。「ようやく望んでいるプロらしい生活ができてきた。これこれ、これがやりたかった、走っていて楽しいなという感じでしたね。中電工さんにはおんぶにだっこで本当にお礼しかない」と感謝しきりだった。

 現在はどこにも痛みは感じておらず、脚の状態も以前に比べると良くなってきたという。「適切なマッサージがあれば月間1000キロいけるめどはついた」と手応えを口にした。一方で、ゴールドコーストマラソン後は単独の合宿となる。「2、3日に一度はマッサージをしたい。町医者でいいところを探さないといけないですね」と話していた。

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