12月21日に新国立競技場オープニングイベント開催へ 9割完成の内部公開

[ 2019年7月3日 12:45 ]

内部が公開された国立競技場
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 日本スポーツ振興センター(JSC)は3日、20年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新しい国立競技場の建設工事現場を報道陣向けに公開した。今年11月末の完工予定に向け、現在の進ちょく状況は約9割。最難関工事とされた60メートルの庇は工事を終えており、暑さ対策の空調設備などとともに公開された。

 現在は外構工事や植栽など、さまざまな工事が同時並行で行われており、今月中旬にはフィールド上の芝張りも行われる予定。観客席も五輪開催時の6万席の75%に当たる4万5000席が設置済みだという。工事担当者は「残る5カ月、精一杯やって、きっちり仕上げていく。コストも上限額の範囲内でコントロールできている」と説明した。

 また完工後の今年12月21日には、「国立競技場オープニングイベント~HELLO OUR STADIUM~」と題したこけら落としイベントを開催することを発表した。同月中旬に正式な竣工(しゅんこう)式は行われる予定だが、一般向けでは初めてのイベントとなる。出演者はトップアスリートやアーティストを予定しており、今月中旬に詳細を発表、8月下旬からチケットの販売開始(抽選)を予定している。

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