ラグビー界の最速スプリンター・福岡堅樹 陸上日本選手権での9秒台「出してもらえれば励みに」

[ 2019年6月28日 05:30 ]

キックチェースで快足を飛ばす福岡堅樹(中央)
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 ラグビー界の最速スプリンターが9秒台に刺激を受ける。日本代表の宮崎合宿は3部練習を行い、WTB福岡堅樹(パナソニック)が27日に開幕した陸上の日本選手権の男子100メートルについて「そういう記録(9秒台)を出してもらえれば励みになる。自分たちも海外相手に戦っていけるところを示して、切磋琢磨(せっさたくま)できれば」と語った。

 中学時代は陸上部に所属し、大会が行われている博多の森でも走った経験を持つ。中2の3学期に、公式記録としては自己記録の11秒75を出したのも同会場の「5か6レーン」だ。サニブラウンや桐生らトップ選手と「勝負してみたい気持ちはあります」と自信を示す瞬間の加速を、まずはW杯のピッチで世界に見せつける。

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