山県 右太腿裏の違和感から復活V 多田との一騎打ち制すも「このままではヤバイ」

[ 2019年5月7日 05:30 ]

陸上・木南道孝記念 ( 2019年5月5日    ヤンマースタジアム長居 )

男子100メートル予選を終えた山県亮太                           
Photo By スポニチ

 男子100メートルの山県亮太(26=セイコー)は、右太腿裏の違和感明けのレースで優勝した。9秒85の自己記録を持つロジャーズ(米国)が決勝を棄権し、多田との一騎打ち。スタートで先行したライバルを終盤にきっちりととらえた。

 4月のアジア選手権準決勝後に異変を訴え、決勝を棄権。復帰戦で結果を出したものの、10秒21のタイムに笑顔はなかった。

 東京五輪の参加標準記録の認定が、今月1日から始まった。来年6月29日までに10秒05を切れば、代表に近づく。“認定初戦”が不発だった10秒00のスプリンターは「このままではヤバイな。思ったように状態が上がらない」と危機感を口にした。「いつ記録を出すと決めずに一歩ずつ」と、焦らず調整を進める。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2019年5月7日のニュース