サンウルブズ一時16点リードも逆転負け 今季4敗目

[ 2019年3月16日 15:18 ]

スーパーラグビー第5節   サンウルブズ 31―34 レッズ ( 2019年3月16日    秩父宮ラグビー場 )

<サンウルブズ―レッズ>前半、先制トライを決めるサンウルブズのブース
Photo By 共同

 日本のサンウルブズはオーストラリア・カンファレンスのライバルでもあるレッズに31―34で敗れ、今季4敗目(1勝)となった。

 序盤から試合の主導権を握ったサンウルブズは、前半12分にマイボールラインアウトを起点に攻め込むと、CTBリトル主将(三菱重工相模原)のパスダミーによる見事なラインブレークでインゴールへと迫り、最後はSHブースが先制のトライを挙げた。1トライ返された後の同23分は、WTBファンデンヒーファー(クボタ)が相手選手を2人引き寄せた絶妙なタイミングでNo・8ウォーレンボスアヤコ(NTTコム)にラストパスしてトライ。前半終了間際にも1トライを加え、前半を21―5で折り返した。

 膠着(こうちゃく)状態が続いた後半は、19分、22分、26分と立て続けに3トライを許し、一時逆転を許す苦しい展開に。しかし同29分、途中出場のNo・マフィ(NTTコム)が力強い突進でチャンスをつくると、最後はSH内田(パナソニック)がトライを挙げ、SOパーカー(神戸製鋼)のコンバージョンも決まって再逆転に成功した。

 しかしその後、再び同点とされると、終了間際に自陣で反則を犯してPGを決められた。日本国内での今季初勝利は、4月19日のハリケーンズ戦(秩父宮)以降に持ち越しとなった。

 試合前には前日、ニュージーランドのクライストチャーチで発生した銃乱射事件の犠牲者に哀悼の意を表すため、黙とうがささげられた。

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