照ノ富士 4連勝で勝ち越し決めた!17年夏場所以来も「あんまり気にしてない」

[ 2019年3月16日 11:16 ]

大相撲春場所7日目 ( 2019年3月16日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲7日目>寺尾翔をすくい投げで破り勝ち越しを決める照ノ富士(撮影・後藤 正志)
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 元大関で西序二段48枚目の照ノ富士(伊勢ケ浜部屋)が西序二段40枚目の寺尾翔(錣山部屋)を破り、4連勝で勝ち越しを決めた。立ち合いから寺尾翔に右喉輪からの突き押しされながらも、こらえてもろ差し。右からのすくい投げで勝利した。

 勝った瞬間は首をかしげるしぐさも。17年5月の夏場所以来(東大関で12勝3敗)の勝ち越しにも「普通に。自分から足を止めていた。なんでだろう。ぶつかり稽古やってないから」と支度部屋に戻っても首をひねった。4連勝にも「そこはあんまり気にしてない。ケガなく取り切ること」とまだまだ満足はしていない。

 支度部屋では伊勢ケ浜部屋の力士がいろいろ気を使い、大阪市内の伊勢ケ浜部屋では取組をテレビで見ているという。「本当に有り難いことですね」と感謝していた。さらに館内のファンからも声援が飛んでいたことには「有り難い。ますます頑張らないという気持ちになりますね」と前向き。「あと3番残っているし、一生懸命にやろうということですね」と気持ちを新たにしていた。

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