貴景勝“平常心”でまた秒殺 3日目は“難敵”御嶽海戦

[ 2019年3月12日 05:30 ]

大相撲春場所2日目 ( 2019年3月11日    エディオンアリーナ大阪 )

錦木(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・成瀬 徹)     
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 関脇・貴景勝が2日連続の電車道で2連勝した。頭から当たって錦木を押し込み、休まず突いて押し出した。初日の妙義龍戦に続き、3秒4の秒殺劇。余韻に浸ることなく「もう終わったんで、明日に向かってやっていきたい」とすぐに切り替えた。

 大関昇進が懸かる中でも平常心は変わらない。「毎場所、集中している。今場所に限って変わったことはない」。精神的成長が力を引き出しており八角理事長(元横綱・北勝海)は「最高の滑り出し。思い切りがいい」と絶賛した。

 3日目は“難敵”御嶽海戦。直近は4連敗しており最初のヤマを迎える。「2日だけじゃ何も分からない」。力が試される相手にも変わらぬ気持ちで立ち向かう。

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