一二三、松本薫の闘争心継承へ「もっと頑張らないと」

[ 2019年2月6日 05:30 ]

グランドスラム・パリ大会出場のため、羽田空港から出発した阿部一二三
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 柔道のグランドスラム(GS)パリ大会(9、10日)に出場する日本選手団が羽田空港から出発し、今夏の世界選手権(東京)で3連覇を目指す男子66キロ級の阿部一二三(日体大)は「東京五輪へ大事な一年になる。一試合一試合を大事に勝ち切りたい」と意気込みを語った。

 前日には女子57キロ級の12年ロンドン五輪女王の松本薫(ベネシード)が引退を発表。高2だった14年のGS東京大会で初めて声を掛けられたという阿部も「試合に対する闘争心が凄かった。寂しいが僕ももっと頑張らないと」と柔道界の後輩として魂を引き継ぐ覚悟を示した。

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