日清食品 駅伝を撤退…マラソン佐藤&村沢の支援は継続

[ 2019年1月12日 05:30 ]

 日清食品グループは11日、全日本実業団対抗駅伝を2度制した強豪の陸上競技部を縮小し、駅伝から撤退すると発表した。20年東京五輪マラソン代表選考会(9月15日)の出場権を持つ佐藤悠基、村沢明伸のサポートは継続する。

 発表では「世界を目指す選手の活動をサポートする体制に切り替える」とした。希望者の移籍に協力し、入社予定だった大学生2人も他チームで活動を続けられるよう支援するという。2人以外の12選手は移籍か引退を迫られるとみられる。同社陸上部は95年創部。マラソンの日本記録を持つ大迫傑(ナイキ)も一時、在籍した。

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