メイジ前へ!22季ぶりV必ず「信じてやるだけ」

[ 2019年1月12日 05:30 ]

練習で「前へ」走る明大フィフティーン(撮影・吉田 剛)
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 12日のラグビー全国大学選手権決勝(秩父宮)で22季ぶり13度目の優勝を目指す明大が11日、東京都世田谷区のグラウンドで最終調整を冒頭以外は非公開で実施した。

 就任1年目の田中澄憲監督は「去年の悔しい敗戦があり、それを超えるために1年間やってきた。やってきたことを信じてやるだけ」と話した。昨年度決勝は帝京大に20―21とわずか1点差で敗戦。今年度の相手となる天理大には春と夏の練習試合で連敗しているが「あくまで練習試合」と強調した。

 指揮官が「やってきたこと」に挙げた一つが代名詞のスクラム。準決勝の早大戦ではペナルティーでスクラム選択し、トライにつなげて自信を確信に変えた。フランカー井上遼(4年)も「今回もスクラム選択するシーンはあると思う」と明言。FW8人の平均体重は明大の105キロに対し、天理大は97キロ。帝京大を押した天理大のスクラムは侮れないが、サイズ差に懸けても負けられない。心を一つに頂点を目指す。

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