稀勢の里 出稽古で妙義龍を圧倒「いい稽古だった」

[ 2018年11月7日 14:18 ]

稀勢の里(左)は境川部屋への出稽古で妙義龍と三番稽古を行った
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 大相撲の横綱・稀勢の里(32=田子ノ浦部屋)は7日、大野城市の境川部屋への出稽古で、幕内・妙義龍(32=境川部屋)と連続で15番取り、13勝2敗だった。

 大関・豪栄道(32=境川部屋)との稽古を考えていたようだが、この日は豪栄道が疲労回復を優先させたこともあり、本場所で対戦する東前頭筆頭まで番付を戻してきた妙義龍との稽古となった。最初の一番はもろ差しを許して寄り切られたが、その後は相手の右からの攻めをしのぎ、左差し、左おっつけなどで前に出る相撲で圧倒した。「いい稽古だった」と満足のいく内容だった様子。一番一番、さまざまなことを試しながらやったようで「悪くない」とうなずいた。ここまでの調整や痛めていた左大胸筋などの感触を聞かれると「いいんじゃないか」と話した。

 この日は11年に急死した先代師匠の元鳴戸親方(元横綱・隆の里)の命日。そのことを聞かれると、何事かを思い浮かべるようにして「はい」と答えた。

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