大地長官 スポーツ団体の健全化訴え「自主的な取り組み重要」

[ 2018年11月7日 05:30 ]

 スポーツ界で相次ぐ不祥事対策をテーマにした日本スポーツ仲裁機構主催のシンポジウムが6日、都内で行われ、スポーツ庁の鈴木大地長官は「公的資金投入の正当性が問われる事態になりかねない。スポーツ団体の自主的な取り組みが重要」と健全化を訴えた。

 日本オリンピック委員会(JOC)の平岡英介専務理事は1980年モスクワ五輪ボイコットを引き合いに「スポーツは(政治から)独立して発展させないといけない」と指摘した。また、JOCは同日の選手強化常任委員会で、強化費配分の参考になる競技団体の評価基準に関し、来年度から高潔性を重視する方針を固めた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「貴乃花」特集記事

2018年11月7日のニュース