セリーナ プリスコバ圧倒!6―4、6―3で2年ぶり4強

[ 2018年9月6日 05:30 ]

テニス 全米オープン第9日 ( 2018年9月4日    ニューヨーク )

全米OP2年ぶり4強を決めたセリーナ・ウィリアムズ(AP)
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 女子シングルス準々決勝で、第17シードのセリーナ・ウィリアムズ(36=米国)は第8シードのカロリナ・プリスコバ(26=チェコ)を6―4、6―3で退け、2年ぶりの準決勝でセバストワと対戦する。

 昨年優勝の第3シード、スローン・スティーブンス(25=米国)は第19シードのアナスタシヤ・セバストワ(28=ラトビア)に2―6、3―6で敗れた。男子シングルス準々決勝では第3シードのフアンマルティン・デルポトロ(29=アルゼンチン)がベスト4進出を決めた。

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2018年9月6日のニュース