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張本 全部勝って世界一&五輪切符近づける「向かっていく」

世界選手権団体戦に向け出発した(左から)張本、大島、水谷、丹羽、松平
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 チームのため、自分のために全部勝つ。卓球の世界選手権団体戦(29日開幕、スウェーデン・ハルムスタード)に向け、男子日本代表が24日、成田空港から出発。1月の全日本選手権男子シングルスを史上最年少で制した張本智和(14=エリートアカデミー)は、「自分が活躍して金メダルを獲りたい」と69年大会以来、49年ぶりの世界一に狙いを定めた。

 今大会は20年東京五輪に向けた第一歩となる。日本協会は、東京五輪のシングルスの代表に20年1月の世界ランクで上位2人を選ぶ方針だ。W杯やワールドツアーなどの国際大会は世界ランクを決めるポイントの有効期限が1年で、19年1月の大会から五輪争いに直結する。ただ、世界選手権の有効期限は2年で、1勝につき250点が加算される今大会も20年1月のランクに影響を及ぼす。

 団体戦のため試合数は起用法にも左右されるが、張本が今大会で8勝して2000点を獲得すれば、荻村杯など格付けが2番目に高いワールドツアーの優勝で得られる1800点を上回る。昨年は個人戦の世界選手権の男子シングルスで史上最年少8強。「自分が一番弱いと思って相手に向かっていけば、いい結果が出ると思う」。団体世界一と東京五輪へ、天才少年が道を切り開く。

 ▽卓球の世界ランク 国際連盟(ITTF)が今年から新方式を導入した。大会の成績に応じて獲得できるポイントの有効期限は五輪が4年、世界選手権は2年、W杯やワールドツアーは1年で、成績上位の年間8大会のポイント合計でランクが決まる。個人戦優勝の場合、五輪と世界選手権は3000点、W杯は2550点、ワールドツアーで最も格が高い「プラチナ」で2250点、「レギュラー」で1800点。

[ 2018年4月25日 05:30 ]

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