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歩夢 スケボーで東京「可能性ある」、地元新潟パレードで示唆

新潟県村上市で凱旋パレードする平野
Photo By 共同

 平昌五輪のスノーボード男子ハーフパイプで、2大会連続の銀メダルを獲得した平野歩夢(19=木下グループ)が21日、地元の新潟県村上市で凱旋パレードを行い、4年前を上回る約1万5000人が集結した。その後の報告会では、20年東京五輪で採用されるスケートボード競技での出場の可能性を示唆した。

 約1700人を前に、平野は「どうしてもゼロからのスタートになってしまうので、はっきりと約束はできない」としつつ「頭の中で整理がつけば、自分の中では可能性がある」とスケートボードでの挑戦に、前向きな姿勢を示した。

 父・英功さんが運営する室内施設「日本海スケートパーク」で幼少期からスケートボードに親しんできた。「人がチャレンジしたことのないことをやりたいという思いがある。目の前にあまりヒントがないような、そういうことに時間をかけていきたい。負けるのが怖くないくらいの自信をつけたい」。その言葉には、22年北京五輪での雪辱金メダルだけでなく、日本選手として前人未到の夏冬五輪メダルすら含まれているかもしれない。

[ 2018年3月22日 05:30 ]

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