友野 涙の自己ベストでフリー進出!羽生の代役で出場も会心演技

[ 2018年3月22日 20:39 ]

<世界フィギュア 男子SP>会心の演技を見せた友野一希(撮影・長久保 豊)
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 フィギュアスケート世界選手権第2日は22日、イタリア・ミラノで男子ショートプログラム(SP)が行われ、初出場の友野一希(19=同大)が会心の演技で自己ベストの82・61点を出し、感無量の涙を流した。

 冒頭の4回転サルコーを決めて勢いに乗ると、フリップ―トーループの2連続3回転、3回転半ジャンプにも成功した。自身初の80点超で、上位24人によるフリー進出を決め「1つミスしたら終わりだと思っていた。それが怖かった。今できることはすべてできた」と喜んだ。

 右足首を痛めている羽生結弦(ANA)に代わって出場が決まったのは約2週間前。世界ジュニア選手権やNHK杯にも代役出場の経験があるシニア1年目の19歳は「もしかしたらという思いはあった。出ると決まってからはここに向けて頑張ろうと切り替えられた」と過去の経験を生かした。

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