【箱根駅伝2区】東洋大・相沢晃、首位キープ “花の2区”で安定の走り

[ 2018年1月2日 09:50 ]

第94回箱根駅伝 ( 2018年1月2日    東京・大手町=箱根・芦ノ湖、往路5区間107・5キロ )

<箱根駅伝往路>1区・西山和弥からたすきを受け取る東洋大・相沢晃(右)
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 エース級が名を連ねる「花の2区」は往路最長23・1キロ。1位でタスキをつないだ東洋大は相沢晃(2年)が安定した走りで2位との差を広げている。

 1区で28秒だったが2位との差は権太坂通過時点で40秒。2位には青山学院大の森田歩希(3年)、3位は神奈川大の鈴木健吾(4年)が続いている。

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