16年岩手国体でドーピング違反 03年の検査導入後初

[ 2017年8月19日 05:30 ]

 日本体育協会は18日、昨年の岩手国体の自転車成年男子ケイリンで優勝した福井県体協所属の選手がドーピング違反で4カ月間の資格停止処分となったと発表した。国体では2003年静岡国体で検査導入以来、初の違反例となる。

 この選手は、当初4年間とされた処分期間を不服に日本スポーツ仲裁機構(JSAA)に申し立て、JSAAが同日、処分の期間を大幅に短縮する裁定結果を出した。日本体協の河内由博事務局長は「非常に残念。再発防止に向けて、教育や啓発に努めたい」と述べた。

続きを表示

「稀勢の里」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2017年8月19日のニュース