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遼、今季ベスト66で5差発進 会心イーグル奪取「110点」

米男子ゴルフツアー ウィンダム選手権第1日 ( 2017年8月17日    米ノースカロライナ州グリーンズボロセッジフィールドCC=7127ヤード、パー70 )

第1ラウンド、2番でティーショットを放つ石川遼
Photo By 共同

 石川遼(25=CASIO)は1イーグル、5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの66で首位と5打差の18位につけた。61をマークしたマット・エブリー(33=米国)が首位に立った。

 ナイスカムバックだった。石川は2番で第2打をクリークに打ち込みダブルボギーとつまずいたが、気持ちを切らさず巻き返した。

 5番パー5で第3打を1・5メートルにつけて取り返すと、7番で10メートルのスライスラインを読み切り、8番はフェアウエーから50センチにつけて連続バーディー。見せ場は15番パー5。残り223ヤードから4Iで2・5メートルに2オン。「セカンドは110点あげてもいい」という会心のショットでイーグルを引き寄せた。

 「あまりスコアを考えずに自分の目指せる最大限のところ、それ以上を求めて毎ショット打てた」。フェアウエーキープ率は78・57%で4位。パーオン率は88・89%で8位。ショットの数値は軒並み良かった。前日の練習で決断したというクロスハンドで握ったパットもさえた。17番でも伸ばし今季自己ベストの66をマークした。

 来季の出場資格を確保し、プレーオフに進むには今大会2位以上が条件。「明日(第2日)良い位置で予選通過すれば優勝争いもあるが、一日一日だと思う。一打一打やっていくしかない」と気を引き締めた。

[ 2017年8月19日 05:30 ]

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