鈴木亜由子「情熱的に走りたい」 日本郵政勢、世界陸上へ練習公開

[ 2017年7月3日 14:28 ]

練習を公開した鈴木亜由子(左)と鍋島莉奈
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 陸上の世界選手権(8月、ロンドン)に出場する日本郵政グループ勢が3日、東京都内で練習を公開した。リオ五輪代表の鈴木亜由子(25)は「ハイスピードになったときにはくらいついて、どこまで戦えるか挑戦したい」と抱負を語った。

 この日は3000メートルに加えて、400メートルのスピード走で調整。女子1万メートルと5000メートル代表の鈴木は、昨夏のリオ五輪で1万メートルを欠場した苦い記憶がある。「世界陸上の北京大会、リオ五輪と2大会を踏まえて今回があり、そこは経験にしている。冷静に積極的に、そして情熱的に走りたい」と精神面でも一回り成長した様子だ。

 女子5000メートル代表に初選出された鍋島莉奈(23)は「ウェアもいただいて、いよいよ代表選手になったんだなと感じている」と胸を高鳴らせた。

 昨年の日本選手権はスタンドで応援する立場だったが、1年後の同大会では鈴木を抑えて5000メートルを制するまでに急成長。高橋昌彦監督も「荒削りだが潜在能力は高い」と目を細める成長株は「アフリカ勢は自分より余裕があり余っていると思う。レースの上げ下げもすごいと思うが、対応できないわけではないので今後の合宿で突き詰めていきたい」と先を見据えていた。

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