ファン2000人ドッ!“錦織景気”で日本での新規大会開催も?

[ 2015年10月7日 06:30 ]

スポンサーブースで自分の等身大フィギュアの横でポーズをとる錦織

男子テニス楽天ジャパン・オープン第2日

(10月6日 東京・有明テニスの森公園)
 世界ランキング6位で第2シードの錦織圭(25=日清食品)は7日、センターコートの第3試合で同50位のサム・クエリー(27=米国)との2回戦に臨む。6日は会場内のコートで練習を行い、トークショーにも参加。ATPツアーの責任者も“錦織景気”に沸く日本での新規大会開催に色気を見せた。第1シードのスタン・バブリンカ(30=スイス)は1回戦をストレート勝ちし、昨年敗れた伊藤竜馬(27=北日本物産)と2回戦で対戦する。

 錦織が練習コートに現れると観客が一気に押し寄せ、その後のトークイベントでも約2000人のファンがステージを取り囲む。その写真は「Kei Effect(錦織効果)」としてATPツアー公式サイトのトップページに早速アップされた。

 ツアーのアジア・オセアニア地域などの責任者を務めるアリソン・リー氏も錦織人気の高まりを実感しており「欧米以外での大会をもっと増やしていきたい」と語った。アジアで最も経済力のある中国については「まだトップ200に1人もいない現状では今の3大会で十分」と説明。シンガポールやソウル、バンコクとともに大阪や神戸を開催候補地に挙げ、「中国よりもその辺りの都市で大会をつくっていく方が大事」と錦織人気に沸く日本での新規大会開催にラブコールを送った。

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