サモア戦の国内TV観戦W杯最多!田中、米国戦も「ハート撃ち抜く」

[ 2015年10月7日 05:30 ]

ポーズを決めて、ファンにメッセージを送るSH田中

ラグビーW杯1次リーグB組 日本―米国

(10月11日 グロスター)
 日本代表は6日、11日(日本時間12日)の1次リーグ最終戦の米国戦に向け、本格的な練習を再開した。

 SH田中史朗(30=パナソニック)は、3日のサモア戦が日本国内で2500万人がテレビ観戦し、1国・地域ではW杯史上最多を記録したとラグビーの国際統括団体ワールドラグビーが発表したほどの国内の盛り上がりを歓迎。未勝利に終わった前回大会の責任を背負い込み、ラグビー人気回復に身をささげてきた小さな男は「生きがいというか、償いとしてやってきた。もっと盛り上げたい」と米国に勝って人気を確固たるものにする意欲を示した。

 5日にはピストルを撃つ振り付けとともにWTB松島と「アメリカ戦、みんなのハートを撃ち抜きます」とセリフを語る動画を自身のツイッターにアップ。瞬く間に話題となり、この日はテレビカメラの前でも再現して「(盛り上がりは)誇りを感じられる。応援が力になっている」と感謝した。

 7日に南アフリカと対戦する米国は主力温存策で日本戦に今大会初勝利を目指す構えだが「来るなら来いという感じ。向こうの作戦は作戦。こちらのやることは変わらない」と受けて立つ。

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