日光東照宮で初の土俵入り 鶴竜が雲竜型披露「パワーもらった」

[ 2015年10月7日 16:50 ]

 大相撲秋場所で優勝した横綱鶴竜関が7日、栃木県日光市の日光東照宮で力強い雲竜型の土俵入りを奉納した。東照宮で横綱土俵入りが披露されるのは初めて。太刀持ちに関脇栃煌山関、露払いに小結栃ノ心関を従えて約2千人に見守られながら大役を果たした鶴竜関は「とてもうれしいし、光栄。エネルギーとパワーをもらった」とうなずいた。

 東照宮に祭られている徳川家康の四百回忌を記念する「四百年式年大祭」の一環として、今回の土俵入りが企画された。戦乱の世を鎮め、天下統一を果たした家康に思いをはせ「歴史に触れた、すごくいい一日だった」と語った。8日からは秋巡業が始まり、九州場所(11月8日初日・福岡国際センター)へ向け、本格的に始動する。「元気いっぱいにやっていく」と精進を誓った。

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