エディー後任にフィジーHC浮上 同時にSRの指揮も…豪紙報道

[ 2015年10月7日 00:49 ]

次期日本代表HCの有力候補に浮上したジョン・マッキー氏(AP)

 オーストラリア紙ジ・オーストラリアンは6日、日本代表の次期ヘッドコーチの最有力候補に、現フィジー代表ヘッドコーチのジョン・マッキー氏(58)が浮上したと報じた。同時にスーパーラグビー(SR)の日本チーム「サンウルブス」の指揮も執る見込みだという。

 エディー・ジョーンズ現ヘッドコーチ(HC)は、W杯終了後の11月1日付での退任が決定しており、日本ラグビー協会は後任人事に向けて候補のリストアップを進めている。8月25日に都内で行われたジョーンズHCの退任会見では、日本協会の坂本典幸専務理事が「エディーさんがつくってくれたラグビーを継承できないと意味がない」と話しており、現在の強化方針を継承できる人材を捜していた。今月1日の理事会後にも「(代表とSRのヘッドコーチ人事を)並行しながら考えていく。12月の理事会(での決定)では遅い」と話していた。

 マッキー氏はニュージーランド出身。00年から欧州のクラブでコーチ業を始め、トンガ代表アドバイザー、オーストラリアU―20代表コーチなどを経て14年からフィジー代表を指揮。今回のW杯では1次リーグA組で既に敗退が決まっている。

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