競歩の鈴木、復帰戦は未定 五輪へ「11月には治さないと」

[ 2015年9月16日 18:31 ]

 陸上男子20キロ競歩の世界記録保持者で、今夏の世界選手権では股関節痛のため途中棄権した鈴木雄介(富士通)は16日、復帰レースについて「決められない」と話し、見通しが立っていないことを明らかにした。戻るまでの期間に関しては「(故障を)治して最低でも3カ月必要かなと思う」と述べた。東京都内でのイベントに出席後、取材に応じた。

 まだ本格的な練習は再開できず、治療を優先しているという。リオデジャネイロ五輪の選考会となるのは来年2月の日本選手権20キロ競歩と3月の全日本競歩能美大会。「11月には治さないと厳しい。3月が最終選考会なので最低でもそこを目指さないと」と語った。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2015年9月16日のニュース